こちらのお知らせでは、活動の一部をご紹介しています。
『産業保健と看護』16巻1号(2021年1号)で
特集1の企画書の作り方に関する記事を書かせていただきました。
読者の多くが組織に所属する産業保健看護職であることを想定し
前職での企業内産業保健師としての経験を軸に執筆しました。
「産業保健と看護」様からご依頼をいただいたのは
2021年5号、2020年2号に引き続き3回目となります。
各号、異なるプランナー様からのご依頼を受けており、
ご縁も含め、本当にありがたい限りです。
毎回、自分の経験やアイデアをまとめる貴重な機会になっています。
友人やお世話になっている何人かの方から
読んだよ〜参考になった〜とコメントをもらって恐縮しきりです。
企画に自信のない方にとって、少しでも勇気づけになっていたらいいな、
という思いで執筆しました。
同特集内の他の先生方の記事や、別の特集もとても興味深い内容となっています。
ご関心のある方はぜひご購読いただけると嬉しいです。